事務局スタッフによるブログです。
WIREヒストリー“00”編
来週の今頃はもう本番中ですね。
メインフロアではMarco Baileyが、セカンドフロアではLen Fakiがプレイして
かなり盛り上がっているはず・・・。
夜分に失礼します。事務局スタッフMです。
昨日のお昼にWIREのプロモーションでFM FUJIの番組に出演してきました。
以前も出演したことがあるのですが、今回もカミカミでした(恥)。
昨日から当日に向けてのカウンタダウンとしてスタートしたWIREヒストリー。
今回は“00”編です。
【Vol.2『WIRE00の巻』】
開催自体が冒険だった“99”の成功から約半年。
翌年の“00”は“99”の参加者や、口コミ、メディアの評価を通じて
<WIRE>を知ったたくさんのダンスミュージックフリークの後押しを受けて、
ごく自然な流れで開催決定へと至りました。
と、同時に当時の日本の音楽シーンでは、先駆者、FUJI ROCK FESTIVALの
苗場での開催の成功と、RISING SUN ROCK FESTIVALの出現などに刺激を受け、
派生するカタチで次々と新しいスタイルのフェスティバルが誕生しました。
そんな中、2年目を迎える<WIRE>は、その音楽の特性から、
フェスティバルシーズン全体のアフターアワーズのような位置に存在するかのごとく、
夏の終わり、9月2日(土)に開催することになりました。
新たなる挑戦として2年目の<WIRE>は、公演時間を前年の10時間から12時間へ延長し、
MUISC ON! TV(当時はViewsic)の協力を得て、12時間の公演の全てを生中継
するといういま考えても暴挙と言える施策を打ち出し、
手探りでスタートした“99”の教訓を生かして、音響、照明、演出、
全ての空間作りをよりよいものになるように目指して、結果、動員は前年を上回り、
この年の<WIRE>を通じて、たくさんの人たちに新しい音楽(=ダンスミュージック)の
楽しみ方を知ってもらうことが出来たのではないでしょうか。
海外へ<WIRE>の名前が知れ渡り始めたのもころ頃。
“00”の開催は、現在の<WIRE>のベースを作り上げることになり、
そして翌年“01”の、初めて開催前にチケットがソールドアウトするという
ひとつの結果を生む、忘れられない公演となったのでした。