WIRE08(ワイアーゼロエイト)10th ANNIVERSARY 08.30[SAT] YOKOHAMA ARENA

スタッフブログ

事務局スタッフによるブログです。

WIREヒストリー“02”編

みなさんこんばんわ。事務局スタッフMです。
今日は開催前最後の事務局定例会が行われて、先程、準備のラストスパート頑張ろう!という
決起集会を兼ねて、赤坂でつけ麺を食べていま会社に戻ったところです。
麺大盛りにし過ぎてお腹がパンパンです・・・。

今日のWIREヒストリーは“02”編。


【Vol.4『WIRE02の巻』】


2002年と聞いて真っ先に思い出すのがワールドカップ!
初の自国開催ということで日本中がサッカー一色で染まる中、
WIREは4年目にして初めて会場を横浜アリーナから、当時まで完成したばかりの
さいたまスーパーアリーナで開催することになりました。

一番の大きな理由はこの会場の利便性。さいたまスーパーアリーナは
横浜アリーナの約2倍の大きさがあり、可動式の仕切り(巨大な壁)の調整によって
二つの大きなフロアを作ることが可能で、その仕切りの中央と両サイドに通路から
それぞれのフロアを自由に行き来すること。来場者に対してリアルタイムの情報
(フロアの混雑の状況、タイムテーブルの遅れなど)を会場中のあらゆるとことに
設置されているテレビモニターで知らせることができることなど。
初めてこの会場を下見に行ったときの感動はいまでもはっきりと覚えていて、
これで究極のWIREを作ることができる! と興奮したものでした。

・・・ただし、前記の通りこの年の世間の関心は
サッカーサッカーサッカー(もちろん自分も含めて)。本祭に向けて各地をまわる
クラブサーキットも動員はあるもののみんなどこか気もそぞろといった感じで、
肝心のチケットは過去最遅の伸び率。キャパシティを増やすというWIRE史上最大の
トライアルを試みただけに毎日毎日胃が痛い思いをしたこともよく覚えています。
結果、そんな心配は杞憂に終わり、開催当日の8月31日(土)には
過去最高(19,000人!)のテクノフリークがさいたまスーバーアリーナに集まり、
2フロア制での開催によって〈フロアを選ぶ〉という、いままでになかった新しいWIREの
楽しみ方を提示することができたのではないでしょうか。

02で印象に残っているアクトはやはりこの年から用意されたSPECIAL GUEST枠の
アクトとして出演したSketch Show。細野晴臣と高橋幸宏によるエレクトロニカユニットの
登場は、昔からのファンはもちろんのこと、若い世代の観客からも注目され、
またいまなお海外でも人気が高いYMOのメンバーによる新ユニットということで、
たくさんの出演アーティストが舞台袖から見ていました。
そして明け方セカンドフロアに登場したJeff Millsは、ガラスの天井部から差し込む朝焼けが
幻想的な雰囲気を醸し出し、その空間に呼応するようにここさいたまでも
神かがりなプレイを披露してくれました。

・・・しかしこの年はあまりにも会場が大きすぎて開催中に何度も
足が吊って大変だったなあ。

最後にお知らせを。

開催直前ということで、先週末から前売りチケットが急激に伸びはじめています。
近日中にオフィシャルサイトでもチケット販売状況をアップしますので、
WIREに行く!と決めていてまだチケットを購入していない方は
(特に今年は10周年ということもあって例年よりチケットが出るペースがとても早いので)
お早めに購入することをオススメします!